
国内外の優れた若い才能の発見と顕彰、およびグラフィックデザインの新たな発展と進化を目的に創設された「JAGDA国際学生ポスターアワード」。イメージとテキストの融合による自由な表現のポスターには、人の心を動かす瞬発力があり、国や地域を超えたビジュアルコミュニケーションが可能です。ポスターによって互いを理解し、国際的な課題を共有することを期待しています。皆さんの挑戦をお待ちしています。
募集作品
2024年8月から2025年7月までに制作されたB1ポスター作品(幅728mm・高さ1,030mm)。タテ位置のみ。自主制作作品のほか、授業課題作品、卒業制作作品、他アワード出品作品も応募可。ストックフォト(写真・イラスト等)の使用は、有料・無料にかかわらず不可。
作品テーマ
Safeテーマ「Safe」の文字を入れることを必須とします(テーマのみでも、キャッチコピー/ボディコピー等でも、形式には指定なし。変化形にはせず、「Safe」を記載のこと)。
応募手順
応募の手順詳細は「応募の手順」をご確認ください。
応募料
1点につき1,000円(シリーズ作品は構成枚数×1,000円/例:3点で1作品(シリーズ)の場合3,000円)。
JAGDAスチューデントメンバーは、9点まで無料。
※JAGDAスチューデントメンバーは、「JAGDA国際学生ポスターアワード2025」応募料優待をはじめ、さまざまな特典やサービスを利用できる学生向けメンバー制度(年会費2,000円)です。詳細はJAGDAウェブサイト「入会について」をご覧ください。
スケジュール
- 作品応募
- 2025年5月1日(木)~7月31日(木)23:59 JST
- 一次・二次審査[オンライン審査]
- 2025年8月
- 入選作品発表
- 2025年8月27日(水)
- 入選作品のポスター実物とデータ提出
- 2025年9月11日(木)・12日(金)
- 三次審査[ポスター実物による審査]
- 2025年9月下旬
- 受賞作品発表
- 2025年10月8日(水)
- 展覧会
- 2025年11月26日(水)~12月8日(月)
- 作品集発行
- 2025年11月26日(水)
審査員
一次審査員
-

居山浩二
アートディレクター/グラフィックデザイナー
イヤマデザイン
日本 -

小杉幸一
アートディレクター
onehappy
日本 -

草谷隆文
アートディレクター/グラフィックデザイナー/アーティスト
草谷デザイン
日本 -

中野豪雄
アートディレクター/グラフィックデザイナー
中野デザイン事務所
日本 -

清水千春
アートディレクター
博報堂
日本 -

新村則人
グラフィックデザイナー
garden
日本 -

田中せり
アートディレクター/グラフィックデザイナー
電通
日本 -

山口崇多
アートディレクター/グラフィックデザイナー
Collé
日本
二次・三次審査員
賞の構成
- グランプリ
- 1作品選出
- 金
- 2作品選出
- 銀
- 5作品選出
- 銅
- 10作品選出
- 審査員賞
- 5作品選出
- 実行委員賞
- 8作品選出
- 協賛特別賞
- 約20作品選出(予定)
- 入選
- 約200作品選出(予定)

- 居山浩二
- アートディレクター/グラフィックデザイナー
イヤマデザイン
日本
1967年静岡県生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。日本デザインセンターを経てイヤマデザイン設立。商品企画開発からコミュニケーションプランまで、トータルなディレクションを通じたブランディングを中心に幅広く活動を展開している。JAGDA新人賞、D&AD最高賞、カンヌライオンズ金賞、SPIKES ASIAグランプリ、CLIO金賞、ONE SHOW金賞、DESIGN TOKYO大賞グランプリ、日本文具大賞グランプリなど受賞。

- 小杉幸一
- アートディレクター
onehappy
日本
「人格」デザインでそのキャラクターを明快し、クリエイティブディレクション、アートディレクションを行う。主な仕事に、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」、SUNTORY「特茶」、日本郵便「手紙の部屋」、中部薬品「Vdrug」、資生堂「50 selfies of Lady Gaga」、「TIMLESS 石岡瑛子とその時代 」装丁デザイン、SUZUKI「HUSTLER」、STARFLYER「輝く人へ」、日本テレビ「ガキの使いやあらへんで」、Yellow Magic Orchestra「YMO40」などがある。東京ADC賞、JAGDA新人賞、D&AD、NY ADC、ONE SHOW 、ACC賞など国内外多数受賞。東京ADC会員、JAGDA会員、JIFE会員、多摩美術大学統合デザイン学科非常勤講師、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科客員教授。

- 草谷隆文
- アートディレクター/グラフィックデザイナー/アーティスト
草谷デザイン
日本
1963年静岡県生まれ。廣村デザイン事務所を経て1996年よりデザイン事務所「草谷デザイン」を主宰。JAGDA新人賞、グッドデザイン賞、日経広告賞準グランプリ、朝日広告賞グランプリ、など受賞多数。作品集「p+d 特殊印刷と加工の本」。デザインの仕事と並行して、グラフィックアート作品を制作、定期的に展覧会を行う。フランスにおいて日本のグラフィックデザインを紹介する「MADE IN JAPAN」展に招待作家として参加。「Japanese Illustration」(中国)掲載。「L‘Arte del Manifesto Giapponese」(イタリア)掲載。

- 中野豪雄
- アートディレクター/グラフィックデザイナー
中野デザイン事務所
日本
1977年生まれ。武蔵野美術大学卒業、勝井デザイン事務所を経て、現在中野デザイン事務所代表。情報の構造化と文脈の可視化を主題に、様々な領域でグラフィックデザインの可能性を探る。主な仕事に印刷博物館・総合リニューアルプロジェクト、宇都宮美術館企画展:視覚の共振・勝井三雄、建築雑誌2012-2013、光村教育図書:新小学国語辞典・漢字辞典などがある。日本タイポグラフィ年鑑グランプリ、造本装幀コンクール経済産業大臣賞等受賞。ブルノ国際グラフィックビエンナーレ、ラハティ国際ポスタービエンナーレ、モスクワ国際グラフィックデザインビエンナーレ等入選。書芸博物館(韓国)パーマネントコレクション。武蔵野美術大学教授。

- 清水千春
- アートディレクター
博報堂
日本
2006年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、同年(株)博報堂入社。現在第2BXCR局に所属、博報堂SDGsプロジェクトに参画。グラフィック、CM、パッケージ、プロダクト、空間デザイン、WEB、PR、イベントなどの統合コミュニケーションやブランディングが得意。趣味は山登り、海潜り、麺作り。特技は書道、空手。主な受賞歴:Cannes Lions銀賞、NY ADC金賞、The Tomorrow Awards、D&AD銅賞、One Show金賞、NY Festivals銀賞、ADFESTグランプリ、AD STARSグランプリ、Spikes Asia銅賞、グッドデザイン賞、交通広告グランプリ、日経広告賞、毎日広告デザイン賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞、シャチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション原賞など。

- 新村則人
- グラフィックデザイナー
garden
日本
1960年山口県生まれ。松永真デザイン事務所、I&S BBDOを経て、新村デザイン事務所設立。主な仕事に資生堂、無印良品、サッポロビール、エスエス製薬、新村水産、東京オリンピック招致など。主な受賞に、JAGDA新人賞、毎日広告デザイン賞最高賞。環境広告賞大賞、ニューヨークADC銀賞、ブルノ国際デザインビエンナーレ金賞、東京ADC賞など。JAGDA、東京ADC会員。

- 田中せり
- アートディレクター/グラフィックデザイナー
電通
日本
1987年茨城県生まれ。2010年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。同年電通入社。普遍性と柔軟な展開性を両立したグラフィックデザインを軸に、企業のCI、VI開発や、ブランドのアートディレクションに携わる。主な仕事に、日本酒せんきん、小海町高原美術館、本屋青旗、AMBIENT KYOTOのロゴデザイン。森美術館「アナザーエナジー展」、DIC川村記念美術館「カラーフィールド」の宣伝美術。蓮沼執太「unpeople」のアートワーク、羊文学のグラフィックデザインなど。また、写真による偶発性を扱ったパーソナルワークの発表も行う。2020年JAGDA新人賞、CANNES LIONS、NY ADCなど受賞。

- 山口崇多
- アートディレクター/グラフィックデザイナー
Collé
日本
1988年生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。10 inc.を経て2021年にcollé(株式会社コル)設立。明るいグラフィックデザインをモットーに、企業のCI・VI開発、ブランディング、パッケージデザイン、サイン計画、アートワークの提供に取り組む。自社ブランド published by colléでは、多岐にわたる分野で表現の探求を行う。JAGDA新人賞2024受賞。

- 永井一史
- アートディレクター
HAKUHODO DESIGN
日本
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、博報堂に入社。2003年、デザインによるブランディングの会社HAKUHODO DESIGNを設立。様々な企業・行政の経営改革支援や、事業、商品・サービスのブランディングを手掛けている。クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ADC賞グランプリ、毎日デザイン賞など国内外受賞歴多数。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会長。
- ひびのこづえ
- コスチューム・アーティスト
日本
静岡県生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。毎日ファッション大賞新人賞、資生堂奨励賞、紀伊國屋演劇賞個人賞受賞。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなど、その発表の場は多岐にわたる。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。歌舞伎「野田版 研ぎ辰の討たれ」、「野田版 桜の森の満開の下」;現代劇の野田秀樹作・演出の「兎、波を走る」、「フェイクスピア」、「正三角関係」;森山開次ダンス「サーカス」新国立劇場、「不思議の国のアリス」、「星の王子さま-サン=テグジュペリからの手紙-」KAATなどの衣装を担当。ダンスパフォーマンス「WONDER WATER」、「FLY、FLY、FLY」、「Rinne」、「Piece to Peace」「MAMMOTH」、「RYU」、「ROOT:根」、「UP AND DOWN」「二人のアリス」「アリとキリギリスと」を企画展開中。個展「60(rokujuu)」市原湖畔美術館(2018年)、個展「ダンス・ザ・イフク/太ンス宰府ク」太宰府天満宮文書館・九州国立博物館(2019年)、個展「森に棲む服」そごう美術館(2021年)、個展「不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×熊本展 Wonder Forest Closet」熊本市現代美術館(2022年)を開催。奥能登国際芸術祭、大地の芸術祭、瀬戸内国際芸術祭に参加。能登半島地震復興支援・珠洲応援ダンスプロジェクトを発足活動中。
http://www.haction.co.jp/kodue/
https://kodue.myportfolio.com/work

- 菊地敦己
- グラフィックデザイナー/アートディレクター
菊地敦己事務所
日本
1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。1995年在学中にグラフィックデザインの仕事を始める。2000年「ブルーマーク」を設立し、グラフィック、ウェブ、プロダクトデザインのほか、アートブックの出版、飲食店の経営など多面的な活動を行う。2011年解散。同年、個人事務所設立。主な仕事に、青森県立美術館(2006)やPLAY! MUSEUM(2020)のVI・サイン計画、横浜美術館(2024)の空間構築・サイン計画、ミナ ペルホネン(1995-2004)やサリー・スコット(2002-20)のアートディレクション、『旬がまるごと』(2007-12)や『装苑』(2013)などのエディトリアルデザイン、亀の子スポンジ(2015)のパッケージデザインほか。主な受賞に亀倉雄策賞、講談社出版文化賞、日本パッケージデザイン大賞、原弘賞など。

- タイガー・パン
- デザイナー/アーティスト
Tiger Pan Design Lab
中国
タイガー・パンは現代中国において最も影響力と人気を誇るデザイナーの一人。昨今発表された中国郵政の巳年干支切手のデザインを担当。パンは30年近くにわたりプロダクトならびにパッケージデザインの実践と研究を続けており、その存在は広く認知されている。デザインとアートを織り交ぜながら数多くの画期的なデザインやパブリックアートプロジェクトを手がけ、国連、ブルガリ、アンハイザー・ブッシュ・インベブ、中国郵政、ラッキン・コーヒーなどの組織やグローバルブランドの重要なクリエイティブパートナーとして活躍中。2012年にはタイガー・パン・デザイン・ラボを設立。初期のパッケージデザイン「チュ・オレンジ」から、バイラルセンセーションを巻き起こした「ラッキン・マオタイ・ラテ」、注目のクロスオーバーコラボレーション「ブルガリ・ルナー・ニュー・イヤー ― イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」に至るまで、パンのデザイン様式は高いデザイン性と大胆でアグレッシブな美学を特徴とし、あらゆるプロダクトそれぞれのユニークな個性を際立たせることを目指している。パンは「中国のデザインにおける現代性」というコンセプトを掲げ、商業的な洞察と実 践を通して中国における消費者美学の向上を推進。パンの功績はパッケージデザインにとどまらず、切手デザインにも多大な影響を与えている。2024年には「国連干支切手シリーズ(巳)」、「中国郵政巳年特別切手」、「リヒテンシュタイン巳年干支切手」の制作を主導。D&AD賞のパッケージデザイン審査委員長を務め、現在は深圳イラストレーション協会副会長。また、中国全土の18のデザイン系教育機関にて客員教授または外部大学院アドバイザーを務める。パンの作品は、レッドドット・ベスト・オブ・ザ・べスト、iF ゴールドアワード、D&AD、ADC、ペンタワードなど、300を超える国際的なデザイン賞を受賞している。

- ジョン・ワーウィッカー
- アートディレクター/グラフィックデザイナー
Tomato
オーストラリア/イギリス
1991年から現在、英国のクリエイティブ集団で数多くの受賞歴があるtomatoの共同設立メンバー。英国王立産業デザイナー協会会員、英国王立芸術協会フェロー、東京タイプディレクターズクラブ、AGI(国際グラフィック連盟)会員。オーストラリア・メルボルン大学グラフィックデザイン学科長・教授、東京造形大学・桑沢デザイン研究所客員教授。























