[応募者の皆さんへ]

  • 他人の作品(作者の死後70年を経過したものを除く)を剽窃・模倣した作品は著作権侵害に該当するため、応募することができません。また、他人の作品(同上)の一部を取り込んだり、一部改変して使用した作品は、風刺(パロディ)などを目的とするものであっても、著作権侵害に該当するおそれがありますので、応募者は、その他人の作品の著作者・公表媒体・公表年・取り込み改変した目的などを「制作意図(コンセプト)」欄に必ず明記してください。そのような明示のない場合は、剽窃・模倣した作品と見なします。
  • 応募の際は、応募者本人の責任で、他人の著作権を侵害していないかどうか、十分にチェックした上で応募してください。
  • 他人の作品の著作権を侵害しているとJAGDAが判断した場合は、入選・入賞の決定・発表後であっても、入選・入賞を取り消します。他人の肖像権(名誉権)を侵害する作品についても同様です。

[担当教員の方へのお願い]

  • 学校の授業の一環としてご応募いただく場合は、上記の内容をご確認のうえ、学生の応募作品が他人の著作権または肖像権(名誉権)を侵害していないかどうか、学生とともに十分にチェックしてください。なお、応募作品が他人の作品と類似する印象を与えるものであっても、アイデアが共通するに止まる場合には、著作権侵害とはなりませんのでご注意ください。

 

このページの内容についてのお問い合わせは、JAGDA国際学生ポスターアワード事務局(info@jagda-gakusei.jp)までお寄せください。